販売中。11月17日から順次発送開始しました

PurposeDiary

ToDoとToBeをつなぐ手帳 日々やることも、ありたい姿も両方大切にする
日常を大切にしながら未来につなげる
パーパスフルな毎日を送るための手帳

Concept

「スケジュール」×「ジャーナル」
「問い」を通じて日々のあり方を見つめる

ジャーナリングとは自分の思考や感情を書き出すこと。書く瞑想とも呼ばれています。 この手帳では、スケジュールを書くだけではなくその日の気持ちや感じたことも書くことで、ToDoだけではなくToBeも大事にすることができます
また、その日あったことを書くだけではなく1週間単位でデジタル配信される「問い」に答えることで、自分の価値観を問い直すことができます。
自分のパーパス、大切な価値感と照らし合わせながら、日々のあり方をみつめる。そんな1年にするためにこの手帳を作りました。

こんな人におすすめ
・やることだけではなくあり方も大事にしたい人
・目標からの逆算ではなく、日々の積み上げで未来を作っていきたい人
・1年、1カ月、1週間の出来事と感じたこと両方を俯瞰して把握することで日々成長を感じたい人
・ジャーナリングに興味があって習慣化したい人

Feature PurposeDiaryの3つの特徴

  • 01

    パーパス・大切な価値観を言語化して日常につなげる

    2025年のキーワードを基に、毎月のテーマやビジョンを設定。月の振り返りや内省を通じて自分自身と向き合いながら、パーパスを日常につなげます。
    月のテーマにそって毎週配信される『問い』に答えることで、あなたの気持ちや価値観を見つめ直す時間を提供します。
    パーパスって何?どうパーパスを設定すればよいかわからない、という方のために、パーパスを言語化するためのワークショップ(オンライン開催、手帳ご購入者は無料)に参加したり、ワークショップの録画コンテンツを視聴いただくことができます。自分のパーパスを設定して1年間過ごしてみませんか?
  • 02

    スケジュールとジャーナルでTo DoとTo Beをつなげる、内省のためのツール

    週ごとのバーチカルページとジャーナルページでToDoだけでなくToBeも大事にする、これがPurpose手帳の特徴です。 スケジュール管理はデジタルのほうが便利かもしれません。でも、やることだけ管理になっていないでしょうか?
    体験を通じて感じたこと、学んだことをジャーナリングすることで、自分の考えを整理したり俯瞰して客観視したり、体験を経験に変えていくことができます。 スケジュールは脇役。自分を主役にするための内省ツールとしてこの手帳を活用してください。
  • 03

    書き心地へのこだわり

    手帳も紙が薄くてフリクションペンで書いてもうまく消えない、そんな経験はありませんか?
    この手帳では書き心地にこだわり、目に優しい淡いクリーム色の用紙:キンマリ淡クリームを使用しています。
    また、糸かがり製本でパタンと開けてストレスなく使うことができます。
    表紙は夜空に浮かぶ北極星をイメージした紺色の布張りに銀の箔押し。
    いつも傍に置いておきたい、そんな手帳を目指しました。

Pick Up Contents 主なページの紹介

Monthlyページ

Monthlyページ

月のカレンダー
月初のテーマ設定と月末の振返り
Monthlyカレンダーは前後の月を並べて3か月俯瞰できます
月初に書くページには「あなたのPurposeに基づく今月のテーマ」を書く欄と、ご自身で設定する問いを書く欄を2つ用意しています。
月末に書くページは「今月のテーマの振返り」を書く欄と、ご自身で設定する問いを書く欄を2つ用意しています。 どんな月にしたいか、どんな月だったか、毎月繰り返していくことで内省を深め、、ToDoとToBeをつなげていきます
Weeklyページ

Weeklyページ

ToDoを管理するバーチカルカレンダー
ToBeを管理するジャーナルページ
6時から22時までのスケジュールを管理できるバーチカルカレンダー。1週間を俯瞰してタイムマネジメントが可能になります。
ジャーナルページはその日起こったことを記入するページ。真ん中に線が入っているので、例えばToDo「するべきこと」とToBe「ありたい姿」を書いてみたり、「1日の始まり」と「1日の終わり」を書いてみたり、することができます。
Workページ

Workページ

Puroposework、Life vision、Monthly vision、1年の振返り
ワークのページとして、一年の始まりに記入するPurposeWorkページ、Life Visionページ、Monthly Visionページ、一年の振返りのページがあります。
これらのワークを通じて自分のpurposeを言語化し、どんな年にしていくかそしてどんな月にしていくか、目指す方向性を決めていきます。
ご希望の方はパーパスを言語化するためのワークショップに参加できます。ワークショップに参加できない方もワークショップの動画アーカイブやガイドの利用例を参考に書き込みいただけます。
手帳には敢えて使い方の説明は書かず、QRコードを利用して使い方や利用例を参照できるようになっています。 大切にしたいカテゴリーや毎月振返るためのテーマも全ては書かれておらず、自分で設定して書き込む余白を設けています。

Product手帳詳細については画像をクリックしてください

How to use手帳のつかい方

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